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初めて学ぶ「AutoCAD」
作図・操作ガイド(上級編)
AutoCADの主な特徴(「AutoCAD 標準教科書」準拠)
項目
内 容
動 画
モデル空間とレイアウト空間
P8、P9
P418、P419、P462、P463
AutoCADの特徴である「モデル空間」と「レイアウト空間」の役割。
画層設定
P96-P99、P421、P465
画層の機能とその使い方。
線種設定+線の太さ
P91、P100-P101
線種の登録の仕方と線の太さの指定方法。
色設定
P111
色の指定方法。
寸法設定
P106-P110
P424-P425、P468-P469
寸法スタイルの新規作成と設定方法。
文字設定
P104-P105、P423、P467
文字スタイルの新規作成と設定方法。
単位管理
P102-P103
長さと角度の単位設定。
異尺度対応設定
第10章全般
異尺度対応オブジェクトの種類と異尺度対応に設定する方法。
図枠作成
P427-P429、P471-P473
作成済みの図枠の利用法。
テンプレート作成
P420-P432、P464-P476
テンプレートファイルの作成方法と利用の仕方。
AutoCADの主な機能(「AutoCAD 標準教科書」準拠)
項目
内 容
動 画
座標入力機能
P42 〜 P45
ワールド座標系とユーザ座標系。
ダイナミック入力機能
P46、P47、P86、P87
ダイナミック入力の設定と使用方法。
グリップ機能
P29
グリップメニューとグリップの使い方。
オブジェクト スナップ機能
P48 〜 P51
オブジェクトスナップの機能と使用方法。
極トラッキング機能
P88、P89
極トラッキングの設定方法と使用例。
レイアウト機能
第10章全般
レイアウトビューポートの矩形やポリゴン、ビューの挿入を使ってレイアウトを配置する方法。
印刷機能
P112 〜 P130
作成した図をモデル空間とレイアウト空間から印刷する方法。
パレット(「AutoCAD 標準教科書」準拠)
項目
内 容
動 画
画層プロパティ管理 パレット
P96 〜 P99
画層プロパティ管理 パレットの機能とその使い方。
プロパティ パレット
P138、P139
プロパティ パレットの機能とその使い方。
ツール パレット
P140、P141
ツール パレットの機能とその使い方。
外部参照 パレット
P144、P145
外部参照 パレットの機能とその使い方。
ブロック パレット
P306、P307
ブロック パレットの機能とその使い方。
カウント パレット
P146、P147
カウント パレットの機能とその使い方。
2つの違いを解説(「AutoCAD 標準教科書」準拠)
項目
内 容
動 画
印刷スタイル
P33
色従属印刷スタイル
VS
名前の付いた印刷スタイル
作図空間
P8
モデル空間
VS
レイアウト空間
座標系
P62
ワールド座標系
VS
ユーザー座標系
座標入力
P46
絶対座標入力
VS
相対座標入力
スナップ
P48 , P85
スナップ
VS
オブジェクト スナップ
画層
P99
画層の非表示
VS
画層のロック
再描画、再作図
(未記載)
再描画
VS
再作図
ツールパレット
P140
デザインセンター
VS
ツールパレット
貼り付け
P154
貼り付け
VS
ブロックとして貼り付け
図面を全保存
P39
名前を付けて保存
VS
ブロック書き出し
グループ
P148
ブロック
VS
グループ
表題欄
P196 , P211
フィールド
VS
ブロック定義
ブロック作成
P195
ByLayer
VS
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